仙台泉区寺岡地区40年の沿革

昭和55年1980年に寺岡地区に入居が開始され当初は一つの町内会でしたが、平成3年1991年に3つの単位町内会に分割し連合制となり1・2丁目、3・4丁目、5・6丁目のそれぞれの町内会が発足しました。

その後、令和5年(2023年)5月にコロナによる社会的制約がインフルエンザ同様の5類に移行し、町内会の活動も以前の活力を取り戻してきました。その一環として町内会活動のなかで可能な部分をデジタル化することで活動の活性化促進と業務効率化を目指しています。